カテゴリ:建築( 19 )

メタボリスムの未来都市展

12日(土)六本木ヒルズの53Fにある森美術館で開催されている「メタボリズムの未来都市展」を見に行きました。
1970年の万国博覧会時の写真やエコポリスの模型写真や東光園の写真、図面また空中都市の3D映像、模型などが多数展示してありました。青春時代、建築を夢にみていた昔のことが頭の中でフラッシュバックして来ました。
丹下健三・黒川紀章・磯崎新・槙文彦・大谷幸夫・川添 登・菊竹清訓など時代の本流をなした人達です。
写真の前や模型、3Dの前で1時間以上立ち止まっては座り移動しては立ち止まりの連続でした。
久しぶりに刺激を受けてきました。
また昼に 古奈屋のカレーうどん・・・うどん屋さんのカレーと一味違うかも。
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by so-kobo | 2011-11-15 17:39 | 建築

色と心理効果その2

今日はピンクと青に付いて説明します。

まずピンク色です。
この色は意外と心理効果が大きくでる色なのです。

痛みや苛立ちになどの心理に多いに発揮してくれます、たとえば、病院や歯科医院などで痛みや恐怖心が
でます、そのときに、ナースさんが着ている制服はその痛みや恐怖を緩和する意味があるのです。

またアメリカの刑務所で独房、少年院や更正施設に使用したところ、体罰や鎮静剤でしか鎮めることが出来なかった収監者が暴力的・攻撃的行為の発生が激減したという。

その他女性ホルモンを活性化させ美容と健康に密接に関係があり、若返りの色といわれています。
幸福感を与えてくれる色でもあります。

次は青です。
神経を和らげ緊張をほぐしてくれる色です、疲れた時や物事に集中する時は、より良い効果が期待できます。

受験生の部屋などは、落ち着いて勉強に集中出来る環境のためにも良い色です。

また、安眠、血圧、体温を下げる作用もあります。

青とピンク。(色と心理分析の子供心と色)より
ある幼稚園でカラー実験を行ったことがあるそうです。
水色の部屋で遊ぶ子供たちはおとなしく、ピンク色の教室で遊ぶ子供たちは活発に遊んでいたそうです。
大人からすれば、「おとなしいのだったら、水色の部屋がいいのでは?」
と思いがちですが、子供というものは本来活発に遊びまわるもの。
おとなしいのは、大人にとって都合がいいだけです。
そういうこともあって、保育園や幼稚園といった施設では暖色系が使われていることが多いようです。
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by so-kobo | 2010-03-15 19:30 | 建築

エコポイント

良報です!
住宅の新築や改修工事をすると家電と同じようにエコポイントが付加されました。
詳しくはこれをどうぞ最高30万円までですが貰える事は嬉しいかも。
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by so-kobo | 2010-01-26 19:42 | 建築

色と心理効果

今回から色がもたらす心理効果についてを少しづつ話したいと思います。
今日は赤、黄色、緑色についてをお話します。

赤色・・・・・・体が暖かく感じたり、気分が落ち込んでいる時、見たり、着たりすると気力と自信がよみがえる、
また、子供部屋の一面 に使用する事により、朝の寝起きがよくなったり、おとなしい子が活発になる。
時間の経過が早く感じる。

黄色・・・・・・育ち盛りの子供の部屋に使うと、成長ホルモン分泌が活発にうながされる。
リハビリー室に使うと前向きな気分になる、
また自律神経を刺激して便秘や、内臓を活発にする       
人に合う時は黄色のネクタイを使用すれば相手に警戒心を与えない。

緑色・・・・・・和室やリビングに使うと、心身の疲れを癒したり出来る。
受験生の部屋に使用をすることにより落ち着きや集中力が増します。
体の鎮痛作用や緊張緩和などリラックスの作用がある
目の疲れに効果的。
安らぎと安心をあらわし体を癒します。

今日はここまで次はまた3色の色と
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by so-kobo | 2010-01-20 18:27 | 建築

手抜き工事

明けましておめでとうございます。
正月からガタガタして今頃になりました、今年から建築の事を少しずつ書いていきたいと思います。

まず、皆さんが家を造るとき何を一番心配しますか?
お金、仕上げ、それとも手抜き工事・・・・・・いろいろありますね。
今回は問題になる手抜き工事のお話をします。
まず、手抜き工事はいつ何処でどの様にして起きるのか
①基礎の根掘りが少ない、鉄筋が入ってない、土間の切砕が薄い、入っていない、アンカーボルトが曲がっているなど目に見える手抜きや施工ミス。
②材木が仕様と違う、使っている金物が解らない、現場外で加工している物で材質の違いや、厚みの違い
⑤注文したものと違う品物が入る
などあげたらキリがありません
ではどうしてこのようなことがおきるのか・・・・・・現場の監理がな」されていないからです。
この様な事がおきるのは「設計・施工」の抱き合わせ状態で契約する建物に多く見られます。
全部が全部とは言いませんがテレビや新聞、雑誌に掲載されるものの大半はこれです。
又、設計士が入っているのに!何でとおっしゃる方もおります。
この方々は、施工業者の下請けでやっている設計事務所や、遠距離の事務所に依頼し監理が行き届かないか、もしくは経験不足の設計士で現場のことがよく解らない方たちでしょう。
では手抜きをされないためにはどうしたらよいのか?
地元でもきちんと設計監理をしている設計事務所がおります。大きな買い物なので良く自分で探してください。たとえばH・Pを見たりや建築家協会などに聞いたり事務所を訪ねたりするのも良いですね。
また、最近の若い人は 造ることよりも買う事を考えていますが、犬小屋と同じになってしまいますね。
面倒くさがらずに、高い買い物をするのだと気持ちを引き締めて考えてください。
人の家は、与えられて入るのではなく、自分に合った住まう空間を創るのです、多少時間をかけても、自分に合った思いどうりの家を建築家と一緒に創ってください、完成時どんなにうれしいかその感動を味わってください(今までのお客様が全てそうでした)。
自分で創る家に愛着を持てば・・・・・これが手抜き工事を無くす一番の方法です。
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by so-kobo | 2010-01-15 16:36 | 建築

建設業界

昨年の9月以降、建設業界はとてつもない危機に見舞われています。
これは全ての業界にもいえるのかも知れないが、あえて建設業界について話します。
バブル時は右も左も、やれ住宅だ、マンションだ、ビルだとわずか4~5年で日本中の建物全てが
新しい家や建物に生まれ変わり意気揚々の時代でした。しかしバブルがはじけ、活気づいていた建設業界は一気に奈落の底に落とされ、多くの会社が消えてなくなりました。それから10年経つころ、にわかにマンションブームが訪れてきた。そうあのリーマンブラザーズや西欧のマネーによる株の高騰、中国のオリンピックに向けての輸出拡大等等、ミニバブルが東京を襲ってきました。その影響で地方にもマンションが建ち始めました。しかし建つのは、東京資本のマンションばかり、建物は建つが地方には仕事が回らない、やっとおこぼれ頂戴の仕事が始まったとたん、上場企業の不動産の連続破産、当然資金がもらえなくなって建設業者の連鎖倒産・・・・・建設業は裾野がとても広く、その影響が下へ下へときた、今、日本中で中小の建設会社がすごい勢いで潰れている。しかし、本格的にくるのはこれからです。国交省も建設業者に他の職業を検討した方が良いと通達しています・・・・・・・?
最近トヨタやニッサン、ホンダなど増産体制になってきたようです・・・・・・・・・。
早く来い来い好景気ですね。
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by so-kobo | 2009-06-05 20:26 | 建築

設計料が決まりました?

H21年1月7日 国土交通省告示第15号 設計報酬の基準 公布の日から施行する。
告示とは建築基準法と同等の権限があります。
設計料が料率から床面積による算出に変わりました。
とても良い事と思います。
工事費の低下により設計料も下がるというのは設計をしていてもとても矛盾を感じていました。
でもここで一つ聞きたいことが国交省にあります。
私たちはこの告示に則って設計料を頂かなければいけないのか。告示1206号の時に何社、人の設計事務所が守ったでしょうか?ほぼ無でしょう。日本中の設計事務所が公然と告示違反を繰り返しております、有り難いのですが、なぜ守れもしないことを告示として発表するのでしょう。
前から パブリックコメント(意見公募)と称してたくさんの意見を現場から集めていますよね?
きっと意見にそった的確な算定結果が出ると思いました あにはからんやまったく無視、国交省の提案したそのものが俎上にあがり、パブリックコメントは形ばかりでした。
なぜ現況を把握できないのか、法律をつくる立場の人間が、我がもの顔でこれありきと机上で決めていく行為がとっても許せないし、何も出来ない建築設計会に歯がゆさを感じてしょうがありません。
さあ7日より告示義務違反をなくし日本中の設計事務所全部が告示15号を絶対遵守しましょう。
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by so-kobo | 2009-01-21 12:09 | 建築

建築家は演出家です

「こんな風に使いたい、暮らしたい」
建物への夢や希望をどんな形にするか、
いかにオリジナリティのある空間を創造するか、
建物と言う舞台で生まれるドラマを
演出するのも建築家です。
階段の場所や照明の位置ひとつでも
ドラマはいろいろ展開することでしょう。
オリジナリティのある建物作りで
あなただけのドラマを造りだす建築家は
「建物の演出家」ともよべます。
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by so-kobo | 2008-05-13 18:16 | 建築

建築家は財政マンです。

こうしたい、ああしたいといろいろ希望はあっても
建築にはあらかじめ予算があるもの。
しかしその資金を上手に生かし、
希望を最大限にかなえるのも建築家の腕です。
施工会社から独立した立場でクライアントの利益を守る建築家は
施工会社から提出された見積書をしっかりチェックしたり、
建物そのものにかかる費用から、
実際に使用してからかかる費用まで経済性の問題をも考えます。
まさに建築家は「建物づくりの財政マン」でもあるのです。

次回は「建築家は演出家です」
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by so-kobo | 2008-03-28 19:27 | 建築

建築家は法律のコンサルタント

建物を建てる時に気になるのがいろいろな法規制です。
また、法律だけでは解決できない近隣の問題もあります。
商業地域か住居地域か道路はあるかどのくらい接道していなければいけないのか、4m以下の道はどうするのか北側斜線は・・・・・・といろいろ制限されますし
工事中に騒音や日陰など近隣への影響なども解決しなくてはならない問題です。
これらの問題に建て主さんに変わって対応する建築家は
いわば「建築の法律コンサルタント」ともいえます。
次回は「建築家は財政マンです」
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by so-kobo | 2008-03-21 16:40 | 建築